文椿ビルヂング
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文椿ビルヂング - 新着情報
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COCON烏丸さんも、もうすぐ15周年。

 

三条両替町北東角に佇む文椿(ふみつばき)ビルヂング。

こちらは徒歩一分から十分圏内に

最新ホテルから老舗旅館までが多数在る

観光客の皆さまにとっても大変便利な場所。

 

当ビルは平成16年・2004年10月16日にグランドオープンした

大人のための商業施設です。

大正時代の木造洋館は、当初は貿易会社の社屋として使われ

時代の変遷の中で、さまざまな企業に所有権が移り

戦後直ぐにはGHQに接収され文化施設として活用されていました。

(余談ですが、お客様には公開していない地下防空壕跡もあるのです)

 

2000年代初頭は、1992年のバブル崩壊以降の停滞する景気の中で

従来型のビジネスがギシギシと軋みを立てて崩れた時期。

多くの歴史的価値のある近代建築や伝統的な京町家が

建物所有者の廃業や倒産などの事情や相続税対策とも相まって

急速に姿を消していった時期とも言えます。

 

そんな中、2001年。

烏丸御池下がるの旧京都中央電話局(電電公社のちのNTT)ビルを

リノベーションした商業施設『新風館』が誕生。

歴史在る建物を壊すのでなく

今の生活の中で活かしながら残す解決策を見せてくれました。

広々とした中庭を有する『新風館』は

建物内の旬のファッションブランドやセレクトショップ、

レストランやカフェの利用にとどまらず

中庭を活用したコンサートやファッションショー

結婚式などにも活用され、たくさんの人に愛されつつも

2016年3月に惜しまれながら営業終了されました。

 

烏丸三条を西に入った、当『文椿ビルヂング』は2004年10月。

烏丸四条を下がった西側『COCON烏丸』は2004年12月

 

それぞれ、京都ならではのショップや

京都初出店のショップを含む

大人が寛ぎながらショッピングやお食事を楽しめる商業施設として誕生。

ビルの規模や建築様式はまったく異なりますが

染色会社と商社の社屋を再生したレトロ建築として

近代建築マニアの方々からも支持していただいております。

 

今年は『文椿ビルヂング』『COCON烏丸』が15周年。

来春には『新風館』跡は『Ace Hotel Kyoto』として始動開始。

人も街も、姿を変えていきながら何かを残してゆくものだと

感慨深くもあります。

 

さて『COCON烏丸』さんのキーテナントとして

オープン時より営業されている

ACTUS京都さん発行の15周年記念タブロイド版で

スタッフさんのお気に入りショップ紹介に

当ビル1階、パーフェクトポーションをピックアップいただいております☆

筆者も時々お買い物する『COCON烏丸』さん。

こうやって地域のお店同士が共存共栄出来るのも

しみじみとありがたく嬉しいこと。

 

これからも、地元の方々にも、日本中・世界中の方々にも

愛されるビルであれるよう精進せねばと引き締まる思いです。

 

皆様も、界隈にお越しの際は

ひとつ残らず"京都の現在"を楽しんでくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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